歯並びが気になる、噛み合わせが悪いなど、口もとのお悩みはありませんか？
噛み合わせが悪いと、歯がよく磨けず、虫歯や歯周病になりやすかったり、よく噛めないために胃腸に負担がかかったりしてしまいます。
歯並びを整える事で、噛み合わせが良くなり、正しい発音ができるようになったりと、口もと以外にも良い影響を与えます。
このような症状はありませんか？
- 下の前歯が、上の前歯より前に出ている（受け口）
- 上の前歯が、前に突出している又は下顎が後退している（出っ歯）
- 犬歯が飛び出している（八重歯）
- 歯を噛み合せた時に、前歯が噛み合わずに開いてしまう
該当される方はお気軽に当院へご来院ください。
当院では子どもの矯正を中心に、噛み合わせの悪い歯並びを無理なく、美しく整えるための治療を行っています。
小児の場合、歯並びが悪いと、虫歯や歯周病になりやすくなるのはもちろんですが、正しい顎の成長の妨げになったりします。
小児の矯正には、はじめるのに適した時期があります。なぜなら、子どもの歯やあごは、柔軟性が高いため、歯列矯正効果が高く、歯も移動させやすいのです。
乳歯から永久歯に生え変わるちょうど小学校に入るくらいにはじめると、永久歯が生えそろっていないため、矯正に必要な歯のスペースを確保することができ、ある程度アゴの成長をコントロールしながら矯正を行うことが出来るため、治療もスムーズに進みます。
小学校にあがり、歯並びやあごの噛み合わせで異常がある場合は、すぐにはじめることをお勧めします。
当院では、お子様の歯並び矯正について、それぞれのお口の状態、成長に合わせた治療方法をご提案致しますので、お気軽にご相談ください。
